ガーネットみやぎさんは、
「宮城県民が中心となり地元復興にむけ活動する団体」とのことです。
現在、急募されているのが「
野菜」なのだそうです。
7月28日現在でも約180人もの方々が避難生活をされていて、
毎日食事を3食つくっているそうですが、
最近は支援物資が給食に減り、
野菜が足りない状況です、と。
「支援疲れ」という言葉も聞くようになってきていますが、
時が経てば忘れて行く、離れていく人がいるというのは地震直後からわかっていたことですから
なんとか自分のテンポを守りながらも、まだまだ目をそらさずにいたいなと思います。